ドワーフオリノコ 完
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ドワーフオリノコ

Musa (ABB Group) ‘Dwarf Orinoco’
別名 Dwarf Orinoco, Dwarf Quadrano.Orinoco enano. 等々…
※ ブラゴ亜群( Bluggoe subgroup )に属します。
実の特徴
ABBグループ3倍体であり、種がつきません。その実の太さがひと際目立つほど太く、ほんのひと齧りでほかのバナナにはない満足感が得られます。食感はモッチリ、がっしりといった感じで、味は普通のバナナ(キャベンディッシュ種)の甘みに、少しの酸味と青臭さを足した独特の風味がすることから人により好みが分かれます。生食・調理兼用種です。実の形は三角形をしており、太くずんぐりとしたストレート型で、果実の先はポイント型です。
草姿
高さは1.5~2.5mあたりの矮性種で、ドワーフナムワよりも低い背丈です。草姿全体としては濃く暗い緑色をしており、偽茎・葉鞘は黄色みを帯びています。その背丈ゆえに風への態勢が極めて高く、濃い緑の固めの葉は病害中にとても強いです。
耐寒性
耐寒性は非常に強く、ハクムク系アイスクリームバナナよりやや強いです。霜が当たる-4℃の環境にも余力が見られます。耐寒性レベルは悩むところで4以上に区分します。以下、推定レベルです。
- 耐寒性レベル 4
- USDA(アメリカ合衆国農務省)耐寒性ゾーン 推定
8b/9a ~
