ドワーフナムワ 完
品種紹介 ![]()
ドワーフナムワ

Musa (ABB Group) ‘Dwarf Pisang Awak‘
別名 Musa ‘Dwarf Namwah’, กล้วยน้ำว้าค่อน, Kluai naam waa khom. 等々…
※ 沖縄ではアップルバナナと呼ばれることがありますが、別種です。混合しないでください。また、稀にシルク亜群( Silk subgroup )と間違われることがありますがドワーフナムワはピサンアワク亜群( Pisang Awak subgroup )の一つです。
実の特徴
ABBグループ3倍体であり、種がつきません。食感はモッチリとしており、味はトロピカルフルーツ特有の乳製品のようなクリーミーさ、その中に強い甘みと酸味を感じられます。食味が優れることから主にデザートバナナとして食べられることが多く、インドネシアやアメリカのフロリダ州南部で好んで栽培されます。実の形はずんぐりとした短いカーブ型で、果実の先はボトルネック型です。
草姿
高さは1.8~3mあたりで、収穫や剪定作業にはしごが不要なくらい低い背丈です。草姿全体としては明るい黄緑~緑色をしており、偽茎が太くがっしりしています。よく見ると新しい葉の下側、葉鞘付近が薄い赤色っぽく見えます。矮性種特有の風への強い耐性があります。
耐寒性
ハクムク系アイスクリームバナナと同じく耐寒性は非常に強く、霜が当たる-4℃の環境にも余力が見られます。耐寒性レベルは文句なしの3以上に区分します。以下、推定レベルです。
- 耐寒性レベル 3
- USDA(アメリカ合衆国農務省)耐寒性ゾーン 推定 9a ~
